【通所】認知症への科学的アプローチ

脳の機能が低下することが遠因となって、一部の認知症を発症することが解っています。健康寿命を延ばすために、脳に良い習慣を続けることが何よりも大切です。加齢や疾病で外出が難しくなると、急激に外部からの刺激が減り、脳機能の低下に直結しかねません。『デイサービス ももたろう』の活動は脳に良い習慣を続けられるよう、多様な活動を通じて支援しています。他の介護施設とは一線を画す本格的な活動や、元教員や指導員経験者が濃厚な交流を促します。それらの取り組みは、介護施設の利用に抵抗感のある方にも好評です。(脳に良い生活デイサービスについてをご参照ください)

【通所】歯科衛生士による口腔ケア

通常規模のデイサービスでは珍しく、歯科衛生士を配置しています。歯科衛生士監修による集団口腔ケアと、歯科衛生士による個別口腔ケア(口腔機能向上加算を算定)を提供し、いつまでも美味しく食事ができるように支援しています。定期的に医療的な介入が無いと、十分な口腔ケアは実施できていない事の方が多いです。近年、適切な口腔ケアは脳卒中など重篤な疾病の予防にも効果的と認知されるようになり、介護の現場でも重要度が増しています。裏を返せば、口腔ケアが不十分だと健康上のリスクが有意に高まるのです。『デイサービス ももたろう』へ通所する事でそれらのリスク軽減が図れ、正しい口腔ケアの習慣を獲得できます。

【訪問】ITによる効率化・ミスの撲滅

ももたろうで用いるITシステムは、専用に開発されたオリジナルものが中心です。働きやすさや強味に繋がる【通所介護】と【訪問介護】のサービス統合は、非常に複雑なため既存のシステムでは対応できないのです。また、膨大な情報を処理するため事務所では原則一人1台のPCを配置し、サービス提供責任者にはPCに加え、最新のiPadやスマホを支給。IT化の遅れている介護業界を牽引しています。訪問スケジュールは全スタッフがスマホでリアルタイムに確認でき、担当者間での情報共有もスタッフレベルで即時行われます。詳しい実地報告は全件クラウドに保存され、ご家族やケアマネからの問い合わせに対し、場所を選ばず瞬時に返答できる体制が敷かれています。これらのIT化により、情報伝達ミスによるサービス不実施等の事故は数年間起きておらず、働きやすさや利用者満足度の向上に貢献しています。ただし、闇雲にIT化すると利用者様やご家族を置き去りにしかねません。温もりのある手書きの報告書を毎回作成し、ご自宅に置いています。

【訪問】キャラクター豊かなスタッフ

『ケアももたろう』の訪問スタッフは30代~40代を中心とした女性ですが、年長者は70代の方もおり経歴も様々。入居施設責任者やプロミュージシャン、調理師、接客業、バスガイド、酪農経験者も。常勤スタッフの多くが介護福祉士を持ち、その他、調理師・栄養士・社会福祉士・ファイナンシャルプランナー・愛玩動物飼養管理士・準看護師・教員免許(失効)・普通二種免許などの資格を保持しています。スタッフのキャラクターをしっかりと把握したうえで、最適な利用者様へ派遣しています。他の訪問介護事業所は個性を抑え込む事が多いと聞く中、ももたろうでは個性を殺さず、適切な範囲内で専門性を発揮できるようマネジメントしています。

働きやすい環境が良質なケアを生む

専門的かつ本格的な活動を提供しているからこそ、スタッフの強みを徹底的に活かし、伸ばしています。希望があれば【通所介護】と【訪問介護】というカラーの異なる2職種を横断的に経験でき、将来のキャリア形成にも繋がっていきます。また、この施策によって、より適切な人財を各サービスに配置できるため、より高品質なケアに繋がっています。スタッフのやりがいにも直結し、低い離職率を実現しています。2023年の採用は、常勤クラス3名・非常勤3名の合計6名入社し、おかげさまで一人も欠ける事無く2023年を終われる見込みです。(採用情報子育てママのストーリーをご参照ください)

介護サービス

「振り返ると、良い人生だった」

 88 歳の時に自宅の玄関先で転び、大腿骨頚部を骨折した。府中病院で手術を行い、リハビリの為に慈恵医大病院に転院。息子から「ちゃんと歩けるようになって帰っていらっしゃい」と激励された。翌日、リハビリのスタッフが「○○さんはもう歳だから、そん…(2016/09月号