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『103 歳になってわかったこと』篠田桃紅著・幻冬舎 著者の篠田氏は 100歳を過ぎて骨折し、危険を冒して手術をするか、しないで寝たきりになるかの選択を迫られ、手術を即決。半年後にはいつもと同じ生活に戻られたそう。瀬戸内寂聴さんも 90 歳を過ぎて手術をされたそうです。歳だからと諦めずに挑戦することの大切さを感じます。この本を 88歳の方は 2 回も読まれ「私はまだまだ若いんだ!」と大変励みになったそうです。

『第9回 クリスマス会』