子育てママの(訪問)介護奮闘記

私が介護の職に行き着いたお話を書きたいと思います。

短大を卒業して20歳の時、私はバス会社に勤めそこでバスガイドをしてました。(ちなみに今より10キロ痩せてました。号泣っ!)観光客の客層は若い方より断トツで高齢者の方が多かったです。はじめはどう接していいのか、どういう物が好きなのか、戸惑いはありました。なので高齢者の方のツボを抑える案内を自分なりに工夫をしたり、クイズを作ったり、高齢者ウケの良いおみやげを現地の人に聞き研究したり、綾小路きみまろさんを見て勉強したり、、、いままで高齢者の方となかなか話す機会がなかったのですが、バスガイドという職種を通し、かなり目上の方に対しての苦手意識がなくなりました。

結婚出産を機に仕事を辞めてしまったのですが、上の子が1歳になる頃そろそろ保育園に預けて仕事したいな。と思い、役所に行ったら仕事してないと申請通らない。と言われ託児所付きの仕事を探しました。そこで見つけたのが託児所がある訪問介護の仕事でした。バスガイドで培ったコミュニケーションスキルを活かせるのでは?!と思いましたが、高齢者の方はなかなか担当できず、障害の方メインでした。しかし私にとって初めての介護。未知の世界だったのでとても勉強になりました。それと同時にもっと高齢者と接したい!と強く思うようになりました。

保育園が無事決まり、よく子供が熱を出し保育園から呼び出しがかかるようになりました。通勤が1時間程かかったので、呼び出しかかってもすぐ駆け付けられる職場を見つけようと思いました。そこで次に働いたのがデイサービスでした。認知症の方の受け入れをメインとしており、そこでは徘徊、帰宅願望、攻撃的な方、と様々な方がいらっしゃいました。しかし機嫌がいい時はお話ししてくださったりお歌を歌ったりととても可愛らしかったです♡利用者様とお話しする時間がとても楽しくて笑いが絶えなかったです。またスタッフの歳がみんな近くて、励まし合いながら仕事をし、介助方などたくさんの事を教わりました。そんな利用者様とスタッフと過ごしていくうちに、介護の仕事がすごく楽しい!と思い始めました。私自身介護という職がが向いているか向いてないかわかりませんが、仕事を楽しいと思えるって最高ですよね^ ^

はじめは志高く介護の仕事がしたい!と思ったわけではありませんが、いまではこの仕事が大好きですし、やりがいがとてもあります。もちろん良いことばかりではなく辛い時もありますし疲労感もあります。しかしこの仕事に限らずどの仕事も大変ですよね。今回のこのコロナ騒動で仕事がなくならないというのも介護の強みだと改めて感じました。リスクは背負いますが待っている方がいると思うと自然と頑張れます(^^)私自身介護歴が3年目になりますがまだまだ学ぶことがたくさんあります。もっと知識を身につけなければなりません。『初心を忘れず、謙虚な気持ちで』をモットーに日々精進いたします。なんか最後志望動機みたいになってしまいましたね(笑)

次回はももたろうで働くようになったきっかけをお話しいたします(*^^*)